僕は副教材のSLワードパートナーを各巻を買って、辞書で自分で単語を調べる前に
こちらを先に聞くようにしています。辞書で調べるのがめんどうくさいので、なるべく調べる量を
減らしたいためです。
ワードパートナーは、1巻ごとに3、4回、通しで聞くようにしています。
この教材は、各巻ごとに、「キーワードになるような単語や知らない人が多そうな単語」
を単語帳のようにまとめているものです。
テキストはついておらず、音声で単語の「英語の発音→その意味」という順番で流れます。
例
〜
英語の発音 transfer → 日本語で 転任させる・転勤させる ポン(効果音)
branch → 支店・支社 ポン
later →後で
〜
という感じで流れます。
あとは簡単な例文も流れてきます。
〜
例
manage → 処理する どうにか〜する ポン
I think I can manage. 自分でやれます
〜
CDを何度も聞き流す→スクリプトでざっと意味を確認
をした後に、ワードパートナーを聞いています。
また
It`s nice to meet you. →お目にかかれてうれしです。
とCDが言ったら
気になる単語や覚えておいた方がよい定型表現を、スクリプトに
書き込んでいます。
↓画像 スクリプトp5
あまり目で確認することはしませんが、念のため書き取っています。
○
ワードパートナーもやり方としては「聞き流し」をおこないます。
空いている時間にCDをつけておきます。
英会話では、受験勉強のように「単語カードでスペルをしっかり覚える」というより
「発音の音」でその単語がわかるか、が重要なので、あくまで耳中心の学習でおこないます。
このCDがあることで、「知らない単語や巻ごとのキーワード」を、集中的に何回も聞くことができるので
これをやり終えた後に、さらにEnglish only のCDを流すと
さらに「英語だけでわかる音の量」が増えているのに気づきます。
こちらを先に聞くようにしています。辞書で調べるのがめんどうくさいので、なるべく調べる量を
減らしたいためです。
ワードパートナーは、1巻ごとに3、4回、通しで聞くようにしています。
この教材は、各巻ごとに、「キーワードになるような単語や知らない人が多そうな単語」
を単語帳のようにまとめているものです。
テキストはついておらず、音声で単語の「英語の発音→その意味」という順番で流れます。
例
〜
英語の発音 transfer → 日本語で 転任させる・転勤させる ポン(効果音)
branch → 支店・支社 ポン
later →後で
〜
という感じで流れます。
あとは簡単な例文も流れてきます。
〜
例
manage → 処理する どうにか〜する ポン
I think I can manage. 自分でやれます
〜
CDを何度も聞き流す→スクリプトでざっと意味を確認
をした後に、ワードパートナーを聞いています。
また
It`s nice to meet you. →お目にかかれてうれしです。
とCDが言ったら
気になる単語や覚えておいた方がよい定型表現を、スクリプトに
書き込んでいます。
↓画像 スクリプトp5
あまり目で確認することはしませんが、念のため書き取っています。
○
ワードパートナーもやり方としては「聞き流し」をおこないます。
空いている時間にCDをつけておきます。
英会話では、受験勉強のように「単語カードでスペルをしっかり覚える」というより
「発音の音」でその単語がわかるか、が重要なので、あくまで耳中心の学習でおこないます。
このCDがあることで、「知らない単語や巻ごとのキーワード」を、集中的に何回も聞くことができるので
これをやり終えた後に、さらにEnglish only のCDを流すと
さらに「英語だけでわかる音の量」が増えているのに気づきます。
あいうえお
かきくけこ