前の2つのページの流れが終わったら、今度はスクリプトブックで確認をします。

CDを聞き流していくと、「どうしても聞き取れない箇所」が出てきます。
そこを「気になる部分だけ」スクリプトブックで確認します。

スクリプトブックは、音声を「英文・日本語訳」を文字でおこしたものです。



たとえば

Then after lunch,I`m going to visit Mrs.Ito in the hospital.

Oh,that`s right. She hurt back falling down the stairs.

が1巻にありましたが、

最初の2文は聞き取れたのですが、最後のShe〜 始まる文が何を言っているかわかりませんでした。

それをスクリプトブックを見て確認します。

ここで目で見て

hurt back →背中を痛める だと分かりました。

次にスピードラーニングの音声を聞くときには、分からなかったこの箇所も聞き取れるようになります。

注意点としては
「このテキストを1ページ目から教科書のように、完全に目で追いながらCDを聞き流す、
ということはしない」という点です。
あくまで「分からない箇所を少しずつ」です。

スピードラーニングは「聞き取りの能力」を上げるための教材です。
なるべく「耳だけ」で英語をとらえて、そのまま理解できるようになるのが大切になります。

日本語や英文を完璧に目で追いながらの学習は、英語を英語のまま聴き取る力を邪魔します。
実際の英会話では、内容を活字で確認することはできません。

また日本語訳ばかり見てしまうと、間に1度、日本語で置き換えようとしてしまうスタンスができます。
英語脳(→リンク)を作るうえではよくありません。

なるべく目に頼らず、「耳」でとらえられるになるのが大切です。



あいうえお


かきくけこ

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