スピードラーニングには2種類のCD→(リンク)が用意されています。
基本的なやり方は

1.ストーリのイメージをつかむために日本語訳が入ったCDを聞く
  ↓
2.イメージがつかめたなら、英語しか入っていないCDに切り替える

という流れをおこないます。

ここでいきなり2の方を聞くと、こっちの方は、英語だけが流れて日本語訳の補助がないので
初心者であれば

「ダーッと早口で英語で喋られてて何を言っているか分からない」
「聴き取れる単語とそうでないの部分があってなんか嫌だ」

という状態になります。戸惑う人もいると思いますが、それでも「我慢して英語だけを聞く」というのが大切です。

理由は、「完璧に聞き取れなくても、頭の中のもっているイメージと、

自分が知っている単語の中で、話されている内容を推測しようとするスキル」をつけるためです。

「推測」というのはすごく大切です。

どんなに英会話が上手な日本人でも、相手の言っていることが100%を理解できているかと
いうとそうではありません。

「この人はある程度こんなこと言っているかな」とイメージで推測しながら
聞いていたりします。

会話のセンテンスの「キーワード」と「内容の30%程度」が理解できれば、話についていける、と言われています。

たとえば、

1 Where are you going?→どこに行きますか? という質問であれば

「where=どこに」「go=行く」という2つの部分が分かれば、答えが出ます。


2 When do you play with me?→いつ遊べますか であれば

「when=いつ」「play=遊ぶ」が分かれば、ぱっと答えることができます。

まずはきっちり完璧を目指すのでなく、「相手はこういうことを言ってるのではないかな」というキーワードから推測する力が
実際に外国に行って会話する上では、ものすごく大切になります。

「英語のみのCDを流した後は、そのまま我慢する」というのは

「キーワードを聞き取ること + 推測するトレーニング」をしていくこと、とも言えます。

このようなスキルを身につけた後に、より流暢な会話になるように細かい単語や文法を学んでいくのが
順番になります。
あいうえお


かきくけこ