スピードラーニングの使い方を説明できればと思います。
まずは、1巻ごとに2種類あるCDのうち
「英語→日本語」の方のCDを聞くことからスタートします。
どういうCDかというと
〜
ポン(→効果音が流れる) 英語→At the breafast table →日本語 朝食で ポン
Would you like some more toast and coffee,dear? →あなた、トーストやコーヒー、もっとどう?
ポン
No thanks. いやいいよ
〜
このようにセンテンスごとの切れ目に「ポン」という音が流れて
英会話→その日本語訳 という順番で音が流れていきます。
このCDを聞くときには、次のことを意識するようにしましょう。
目的 聞き方のポイント
・日本語はストーリーをイメージできるようにする目的で聞く
・英語の部分は、聞き取れない箇所やセンテンスがあっても気にしない
・意識や耳を、日本語でなく英語の音中心にかたむける
という点になります。
けっして、英文の読解の授業のように日本語が、英文と正確に一致させる、という目的でなく
日本語は、あくまで英語の音の助けになるようにざっと意味とストーリーを理解する目的で聞きます。
またこちらのCDでは1つの巻あたり50分前後の収録時間があり
たくさんの英会話が収録されています。
はっきりと聞き取れるセンテンスもあれば、そうでなく英語で何を言っているか
分からないセンテンスもあります。
それがあるからといって、すぐにスクリプトブックを確認するのではなく
まずは分からないままにしてもいいので、CD全体を何回も聴きます。
1回目で分からなくても、複数回聞くことで、耳が慣れて、分かる英単語の量が増えます。
すぐに活字で確認をしてしまうと、リスニングをして音で聞き取る能力がつきににくなるからです。
まずは、1巻ごとに2種類あるCDのうち
「英語→日本語」の方のCDを聞くことからスタートします。
どういうCDかというと
〜
ポン(→効果音が流れる) 英語→At the breafast table →日本語 朝食で ポン
Would you like some more toast and coffee,dear? →あなた、トーストやコーヒー、もっとどう?
ポン
No thanks. いやいいよ
〜
このようにセンテンスごとの切れ目に「ポン」という音が流れて
英会話→その日本語訳 という順番で音が流れていきます。
このCDを聞くときには、次のことを意識するようにしましょう。
目的 聞き方のポイント
・日本語はストーリーをイメージできるようにする目的で聞く
・英語の部分は、聞き取れない箇所やセンテンスがあっても気にしない
・意識や耳を、日本語でなく英語の音中心にかたむける
という点になります。
けっして、英文の読解の授業のように日本語が、英文と正確に一致させる、という目的でなく
日本語は、あくまで英語の音の助けになるようにざっと意味とストーリーを理解する目的で聞きます。
またこちらのCDでは1つの巻あたり50分前後の収録時間があり
たくさんの英会話が収録されています。
はっきりと聞き取れるセンテンスもあれば、そうでなく英語で何を言っているか
分からないセンテンスもあります。
それがあるからといって、すぐにスクリプトブックを確認するのではなく
まずは分からないままにしてもいいので、CD全体を何回も聴きます。
1回目で分からなくても、複数回聞くことで、耳が慣れて、分かる英単語の量が増えます。
すぐに活字で確認をしてしまうと、リスニングをして音で聞き取る能力がつきににくなるからです。
あいうえお
かきくけこ